【誰も知らない】筋トレで痩せる本当の理由とは


こんにちは、武蔵です。

タイトルが本当にあった怖い話、、、
みたいになりましたが、
まぁ、内容は至ってマジメです。

筋トレをすると筋肉量が増え、
なおかつ基礎代謝が上がるので
痩せやすくなる。

プラス、ワークアウトをすれば
それに伴う消費カロリーもあるので
相乗効果で痩せると。

ここまではよくある話で、
誰もが聞いたことあるかと。


で、これは間違ってはいないんですが、
いろいろ抜け落ちてるので
その穴埋めも含めて掘り下げて説明します。

そもそも、

筋トレで基礎代謝が上がるだの、
カロリー消費だの、

そんなものは微々たるもので
痩せることに対して、
そこまで貢献していません。

「え、マジかよ!?」
「せっかく筋トレ始めたのに!!」
「騙しやがって!時間返せよ!!」

まぁ、そうおっしゃらずに
最後まで聞いてください。


ここからは少しロジカルで

マニアックな話になるので、

覚えなくて大丈夫です(笑)


皆さんのカラダのなかで恒常的に

無意識下で起きている現象の話をします。



脂肪が増えない無限ループ



筋トレで脂肪が燃焼するというより、
脂肪が減少する大きな要因があるんです。

それはですね、

筋トレをすることで
筋肉のグルコースを取り込む働きが
促進されるからなんです。

筋トレといえば、

主に速筋が使われるわけですから、
速筋を駆動するには解糖系代謝になるので
グルコースが必要になります。

で、グルコースには細胞毒性があるので
そのままの状態では保存できないんですね。

したがって、

体内でグリコーゲンに変換されて
筋肉と肝臓に貯蔵されます。

速筋、つまり無酸素運動などの瞬発的な
動作に必要なのがグリコーゲンです。

なので、


まずは筋トレなどの速筋を使う種目で

このグリコーゲンを使い果たします。

すると、筋肉に貯蔵されたグリコーゲンが
空っぽになるわけですから、

筋肉はグリコーゲンを補充するために
GLUT4というグルコースの
トランスポーターを活性化させて、

血液中からグルコースの取り込みを
勝手に始めるんですね。

そうなると、

血液中のグルコースが減少するので
当然、低血糖になります。

カラダはそれを避けようと反応して、
血糖値を上昇させるためのホルモンを
分泌させて、

肝臓からグルコースを放出させます。

それによって血糖値が維持され、なおかつ、
この筋肉によるグルコースの取り込み作業は
筋トレ後もしばらく続きます。

つまり、

筋トレをすることで通常なら
インスリンによって脂肪細胞(中性脂肪)に
運び込まれるグリコーゲンを、

筋肉と肝臓の方に取り込むよう
GLUT4を活性化させて、そっちに
グリコーゲンを貯蔵させます。


筋トレにはその働きが

あるということですね。


ここまでなんとなくニュアンスだけでも

ご理解頂けましたでしょうか?


これをかんたんに言い表すなら、
「だいぶ太りづらくなる」です。



体内にもヒエラルキーがある



インスリンヒエラルキー
というものがありまして、

これはグルコースが取り込まれる
優先順位を指しています。

①筋肉
②肝臓
③脂肪

このようにヒエラルキーがあり、

おさらいの意も含めて

それらをザックリ説明しますね。


まず、


筋トレをすることで①のストレージに
空きができるので、それを補充しようと
トランスポーター発動させます。

すると、グルコースを血中から取り込むため
血糖値が下がります。

それらを補うために②から

グリコーゲンが放出されて

血糖値が維持されます。


つまり、筋トレをすると、


①と②のストレージが空くので、
食事をしても太りづらくなるということ。

(グルコースが①と②に取り込まれるため)

反対に、筋トレをしなかったら


①と②のストレージに空きがないので
③を増やしてストレージの空き容量を
無限に増やします。

理由としては脂肪は貴重なエネルギーに
なるのと、生き延びるための戦略上、
人体の構造はそのように働いてしまうため。

これが肥満になる原因ですね。

筋トレをしないこと、
糖質(炭水化物も含む)過多な食事だと
間違いなくメタボになるということです。



まとめ



ここまでの流れを

省略してまとめると、

食事前に筋トレ

筋トレをして筋肉と肝臓に

空いたストレージをつくる

脂肪細胞にグリコーゲンが運ばれなくなる
優先順位は筋肉、肝臓、脂肪細胞の順に
グルコースの取り込みが行われる
そうなれば脂肪細胞に収容される
グルコース量は減る
だから筋トレをすると痩せやすいかつ、
太りづらい体質になるということ


おわかり頂けましたでしょうか?


少しマニアックな話をしましたが、

この記事を何回も読み返して

腑に落としてみてください。


なぜなら、


今回の記事をきっかけに、

筋トレを始める正当な理由が

見つかるはずですから。

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